2020-08-28
外泊訓練 成功
2020-08-08
8/7金曜日 一時帰宅外泊
パパが10時に迎えに来てくれて、先生と面談。
その後、耳鼻科でめまいの検査を受けるが異常なし。
このめまいとは悪いものじゃないから、うまく付き合っていけばいいと先生に言われた。
ごめんけど、絶対付き合って行きたくないわ!
わるいものじゃないかもしれないけれど、めまいはめまいだ。
その後自宅に戻り子供たちと会う。
久しぶりにこうくんをハグ。
嬉しかった♬
その後久しぶりに買い物へ。
自分では、体調普通と思っていたけれど
いろんな視覚情報が入ってくるためか、眼球がぐるぐる動くようなめまいがずっとあってしんどかった。
家事は全部パパがしてくれて本当にありがたい。
夜おさななじみと電話。
最近、占星術を学んでいるという彼女。
占いと、私の親友というこれまでがあいまって、
言っていることが当たりすぎてて笑う。
高校の先生が亡くなった時、お葬式会場で彼女は倒れた。
そほのかにも、占いがめちゃくちゃ好きだったり、
関西人と話すと、いつの間にか彼女も関西人になったり関東人になったり笑
人や環境の変化にすごく影響を受けやすい。
親友である私たちの、小さな変化にもいち早く気づき
声をかけてくれたり、側にいてくれるのは彼女が多かった。
今回の自分の病気でいろいろ調べる過程で知った
「ハイパーセンシティブパーソン(HSP)」。
「繊細さん」という本でも書かれている。
HSPの特徴を見ると、彼女にぴったり当てはまる。
そ、私はそこでHSPのことを「能力」と思い、彼女に貴方はそのHPSとかではないのかと以前LINEしたことがあった。
けど、この日の電話で「普通の人があんなこと言われたら凹むと思う。気をつけたほうがいい。私は何にも思わんけど笑」と彼女にわれ反省。
私にとっては、能力や特技の一部とおもって、ある意味賞賛まではいかないにしろ、ボジティブな気持ちで彼女に言ったんだけど、捉え方によっては全くそうならないことを知ってまた一つ大人になりました。
昨日の夜ヨガから、
カチっとスイッチがはまり不安や恐怖が起こりにくくなったと思ったけれども、ちょいちょい不安や恐怖に飲まれそうになる感覚があったのでまだ治癒途中だということをさとる。
あたりまえだろう。
まだまだ。
ワインを2杯。少し飲み過ぎてしまった。調子に乗りすぎた。
その後10時過ぎに子供たちと布団に入った。
横になっても息苦しさはなくそのまますっと眠ることができた。
夜中2時ごろに蒸し暑くて飛び起きた。
パパがさっと起きてくれて、そのままソファーで仕事しだした。
私の体調を見るためかも。ありがとう。ちがうかもしれないけど笑
息苦しさはさほど感じなかったが、そわそわした感じがあってなかなかそれから寝付けなかった。
その後やっぱり寝苦しいのでリビングのエアコンをつけてソファーで1人で寝ることにしたが、私が眠るまでパパが横にいてあげる。と言って添い寝してくれた。優しい。ありがとう。
パパにひっついていると呼吸がすーっと楽になる感覚がある。
人は不思議な力をもってるな。
家族がいてくれてて、本当によかった。
感謝。
その後私よりも早くパパ落ちた。
ソファーは寝心地が最悪だったがそのまま眠ることができた。
夜がくることがだんだんと怖くなる。